■目が疲れてませんか?
目の健康その2
●どの様な対策をするとよいのでしょうか?
①眼鏡やコンタクトレンズは合っていますか?
屈折異常や老眼が進んでいる場合、眼鏡やコンタクトによる矯正が必要です。
すでに眼鏡やコンタクトを使用している人も、度数などが自分に合っているかどうかを定期的に眼科医で確認しましょう。
②自分の生活環境を見直す
◎作業時の照明の明るさが適度か、あるいはパソコンで作業する場合、適切な位置で作業しているか、目を休めているか、室内は乾燥しすぎていないかなどの点に注意しましょう。
◎パソコン作業や細かい仕事などで目を使う仕事を行う場合、1時間に1回、できれば10分程度は目を休ませるようにしましょう。
◎車の運転や仕事や細かい作業をするときの照明やモニター画面の位置などの環境も大切です。
暗すぎたり、直射日光が当たるような環境は改善するようにしましょう。
◎テレビやパソコンのモニター画面は、近すぎず、見上げるような位置よりも、少し下に設定すると目が疲れにくくなります。
③栄養、睡眠をしっかりと
きちんとした食事や睡眠をとりましょう。
寝不足は眼精疲労の大敵です。
また、適度に運動も取り入れて、ストレスを溜め込まないようにしましょう。
④直射日光を長く浴びない
直射日光は、目にとって刺激が強いものです。
直射日光を長く浴びるような環境はできるだけ避けるか、サングラスを利用するのも良いでしょう。
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