■目が疲れてませんか?

目の健康 その1

テレビだけでなくパソコン、スマホなど長時間、目を使う機器があふれる現代、目の負担は昔に比べ、劇的に増えました。
その影響による疲れ目、ドライアイスなどのトラブルが起きやすくなっており、現代の環境は、目にとって非常に過酷と言えます。

10月10日は「目の愛護デー」です。
この機会に目をいたわり、目の健康を意識してみましょう。

こんな眼精疲労の症状はありませんか?

  • 目の疲れがなかなか取れず、目がぼやんだりする。
  • 目が痛んだり、充血する。
  • 目が重くてショボショボする。
  • 涙が異常に出る。
  • 肩こりや頭痛、吐き気などがする。

疲れ目は、主に「目の使いすぎ」がきっかけになって起こります。

眼精疲労の原因とは ?

①目になんらかの問題がある

屈折異常や老眼の矯正がうまくいっていない

近視や遠視、乱視などの屈折異常や老眼があるのに、眼鏡やコンタクトによる矯正をしていなかったり、合わない眼鏡やコンタクトを使用していると、目に負担がかかり疲れてしまいます。

ドライアイ

パソコン作業などをする人、加齢、全身の病気などが原因で、目が乾きやすくなる病気です。

緑内障や白内障など

極端な目の疲れの裏側には、目の病気が隠れていることがあります。

②全身の病気が目に影響を及ぼしている

糖尿病や高血圧症、肝臓疾患や腎臓疾患など全身の病気のために、目に症状が現れることがあります。
また、虫歯や耳、鼻の病気、偏頭痛、自立神経失調症などが原因となって、目に影響が出ることもあります。

③目に強い負担をかけている

パソコンによる仕事やテレビゲ―ム、テレビの視聴、細かい作業などを長時間続けるなど、目の使い過ぎが続けば、慢性的に疲労が蓄積します。
また、証明の暗い部屋での作業、直射日光などの強すぎる光のもとでの作業なども、目の疲れの原因となります。

④ストレス

精神的なストレスが眼精疲労の症状となって出ることもあります。

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